【藤井ポツリブログ】
今年の夏 優しい目をした沖縄出身の彼は弊社で働く事になりました
優しい目をした彼の名は 宮城一幸 さん
建具屋を営む家庭で育った彼はとても筋がよく 家具製作にも大変興味があるそうです
お昼を会社2階の休憩室で済ませると、直ぐに工場に戻り、午後からの段取をしておりました
[ 工場長2番弟子 宮城さん ]
某遊戯場の棚を製作中
複数の引き出しや扉が入り混じる複雑な什器
工場長が見守る中 12日の納品までに棚は完成します
宮城さんを見守る工場長はいつになく楽しそうな顔をしておりました
きっと、がむしゃらに修行していた昔の自分と照らし合わせているのでしょうか
仲のいいお二人さん 本日もお願い致します!!