【藤井ポツリブログ】
山形訛りの陽気な若者は5年という歳月を重ね 我が社のエースと変貌した [ 左 5年まえの トング(島貫さん)] 22歳という若さですでに親父のオーラをまとっていたトング 荒削りな技術ではありましたが、基礎が出来ておりました。 そして、色に例えたらピンクのオーラを持つ柔らかな人柄 その人柄が人望となり自然と彼の周りに人が集まるようになった そして今、数十人を束ねる現場の親方に成長してくれたのでした [右 トング] いい目してるな、トング! 現場は君にまかせたぞ!